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体調のこととか、思い出とか
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https://gansupport.jp/article/qa/ovary_qa/8931.html

2011年における上坊先生の回答ですが、

「ピルを服用することで、卵巣がんと子宮体がんになるリスクは非常に下がります。

まず、卵巣がんについては、ピルの服用により発症のリスクを約30パーセント下げます。低下率は1年使用すると5パーセント、10年以上の使用で50パーセントに達します。この効果は、服用をやめても少なくとも20年継続します。

先進国では、この20年間に若い女性が卵巣がんになる頻度と死亡率が減少しています。また、ピルが早くから普及していた国ほど減少率は大きく、ピルの効果と考えられています。

子宮体がんについて、ピルは発症のリスクを約30パーセント下げます。服用期間とともにリスクは低下し、3年以上使用することにより50パーセント、10年以上の服用では80パーセント低下します。ピルをやめても、その効果は少なくとも20年継続します。」

とあり、ホッ。

しかし、
「一方、子宮頸がんについてはどうでしょうか。現在ピルを服用中の女性では、服用期間が長いほど子宮頸がん発症のリスクは高くなります。ピルの服用を中止すると発症のリスクは下がり、中止してから10年以上たつと服用していない人と同じになります。」

とあって、え!?
でも、理由があるようです。

「ルを飲んでいると、コンドームを使用しないで性行為をする可能性が高くなるため、子宮頸がんになるリスクが高くなるのではないかといわれています。また、ホルモンがヒトパピローマウイルスを活性化させているのかもしれないという意見もあります。」

なるほど、じゃあ性交渉がなければいいのかな?

「子 宮頸がんはがん検診をきちんと受けていれば、がんになる前の早期に発見して治療できます。一方、卵巣がんは発見が難しく、治療も大変で時間もお金もかかる わりに治癒率は低く、助からないケースもあります。そのことを天秤にかければ、ピルを飲むと多少子宮頸がんになるリスクが高くなるとしても、卵巣がんを予 防できるメリットは大きいといえます。」



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